Opera の日本語フォーラムに記載しといたけどいちおうここでも。
Opera (Opera One) の起動時に出るスプラッシュスクリーンと起動音を出ないようにします。
インストールフォルダのバージョンナンバーフォルダ内に "opera_gx_splash.exe" というファイルがあるのでこれを "opera_gx_splash.exe.bak" などとリネームします。
Developerでは今のところこれは新規インストール、アップデート時のみ流れます。
その他ちょっと変わったところとして、設定などの保存先が変わったようだ。
以前 : X:\Opera\profile\data\Default
現在 : X:\Opera\profile\data
(スタンドアロンインストールで --user-data-dir=X:\Opera\profile\data を付けた場合)
GXでは必要だった --save-page-as-mhtml は付けなくてもページ保存時、単一ページ(mhtml)で保存できるようになった。