Intel ラピッド・ストレージ・テクノロジードライバー (Intel RST) の展開と統合
Windows Update や フィードバックハブがどのように変わっていくのか検証するために検証用に中古の i3 11世代を購入した。(ASUS VivoBook)
Windows Update を動作させるためにカスタマイズ内容を変更するのにかなり手こずったけどどうにか作成できた。
いざクリーンインストールを始めたところパーティション選択画面にNVMeが認識されず表示されない。
diskpart で見ても認識されていない。
検索してみると、BIOS で Rapid Storage Technology / VMD が有効になっていると認識されないとのこと。


これを無効にすれば認識されるのだけれど、とりあえずそのままにしてドライバを統合することにした。
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🟨 VMD ドライバの展開と統合
🟡 展開
RST VMD ドライバは、ここから 世代に合ったものをダウンロード。
SetupRST.exe のあるフォルダーでターミナルを起動しドライバを展開。
SetupRST.exe -extractdrivers extracted


🟡 統合
展開した VMD フォルダーを install.wim に MSMG Toolkit で統合。(DISM でもいいけど)
セットアップ用の boot.wim にも統合。
MSMG Toolkit で統合してもいいけど、これだけならDISM の方が早い。
DISM /Mount-Wim /WimFile:F:\win11\ISO\sources\boot.wim /index:2 /MountDir:F:\win11\mount
DISM /Image:F:\win11\mount /Add-Driver /Driver:"I:\UPdate\VivoBook14\VMD" /Recurse
DISM /unmount-WIM /MountDir:F:\win11\mount /Commit
DISM /Export-Image /SourceImageFile:F:\win11\ISO\sources\boot.wim /SourceIndex:1 /DestinationImageFile:F:\win11\ISO\sources\boot2.wim /Compress:max
DISM /Export-Image /SourceImageFile:F:\win11\ISO\sources\boot.wim /SourceIndex:2 /DestinationImageFile:F:\win11\ISO\sources\boot2.wim /Compress:max
DEL /S /F /Q F:\win11\ISO\sources\boot.wim
REN F:\win11\ISO\sources\boot2.wim boot.wim
⚠️ ISO イメージやマウントパスやドライバの保存先は環境に合わせて編集してください。
F:\win11\ISO
F:\win11\mount
I:\UPdate\VivoBook14\VMD
ドライバが正しく統合されたか確認するには
DISM /Image:F:\win11\mount /Get-Drivers

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余談になるが、Core i3 を初めて使ってみたけどキチンとカスタマイズしてやればそこそこ快適に動作することが分かった。
購入直後いちおう動作確認のために起動したときには、もたついて 所詮 i3 なんてやっぱりこんなものかと思っていたけど、カスタマイズしてやれば普段使いとしてはまともに動作してくれる気がする。